平成12年11月27日
議会活性化検討委員会
  委員長 田村恒夫 様
 
上越市議会議長 石平春彦
 
議会の活性化に対する諮問について
 
 当市議会は、これまで、本会議のテレビ中継許可や委員会を含めた会議の公開、情報公開制度の実施、さらにはインターネットでの本会議録公開など、早くから積極的に市民に開かれた議会としての取り組みを進めてきました。
 このような中、本年4月から「地方分権一括法」が施行され、いよいよ地方分権・地方主権の時代がスタートしました。そこで、これを契機に議会の運営や機能などを改めて見直し、必要な改革を行うことにより、議会の一層の活性化を図るため、議長の諮問機関としての議会活性化検討委員会の設置をはじめとして、その検討手法について各派代表者会議で協議を行いました。
 協議結果に基づき、広報紙を通じて議会に関する市民の意見・要望を公募するとともに議員及び各会派に議会活性化への意見を求めたところ、多くの検討事項と見直し策の提言を得ました。
 そこで、提言の趣旨を損なわないよう文言整理を行うとともに、すでに実施済み、あるいは近々実施予定、および先行協議中の事項等を除き、別紙のとおり、項目別に取りまとめました。
 つきましては、この検討事項について諮問いたしますので、@直ちに実施・着手できる事項、あるいは優先して取り扱う事項、A予算措置等を伴う事項、B中期的対応が必要な事項等に分類し、見直し策の是非もしくは別の方策について結論を得た事項(方策)から段階的に答申いただくようお願いいたします。
 なお、別紙検討事項以外についても、必要に応じて追加検討いただきたいこと、また本件については、現体制の任期中に実施。着手することを目標としていますので、最終答申は、遅くとも平成13年末を目途にお願いいたします。