上越市議会の会派
 
 上越市議会の会派は、保守系の議員が一つの会派にまとまることがなく、小会派分立が特徴になっています。2008年4月の改選後も、11会派に分かれ、最大会派でも11名で、一人会派が4つもあります。
 2007年5月に毘風が、「並行在来線廃止」を含む提言を発表しました。マスコミで「最大会派」と報道されたため、「並行在来線廃止」が議会の決定のように誤解される事態になりましたが、この当時、定数48の中で毘風は11人。最大会派ではあっても単独で議会意思を左右する勢力ではなかったのです。
 上越市議会はこのように小会派分立であるため、ここの議員の権利を尊重する運営が定着しています。一人会派でも、各派代表者会議にも参加して、「会派」の意思を表明できます。議会運営委員会にも議決権はありませんが出席して意見を述べることはできます。議案に対する総括質疑は一人会派でもできますし、議案賛否を表明する討論も同様です。そして何よりも議員の生命である一般質問は、どの議員も平等で、発言順序は通告順ということになっています。
 新潟県議会等と比べるとたいへん民主的な運営が行われているのが特徴の一つでもあります。
 
各会派の構成(2008年5月)
 
会派の推移(2004年1月〜2008年5月)
会派の推移(2000年3月〜2003年3月)
会派の推移(1996年4月〜1999年5月)
会派の推移(1992年4月〜2003年3月)