上越民報

2002年2月24日 bQ06

目次
●日米共同訓練反対上越共闘会議が、3月の共同訓練で
●要介護認定者の障害者控除

日米共同訓練反対上越共闘会議が、3月の共同訓練で
自衛隊高田駐屯地に抗議
新井市、中郷村、妙高村、上越市に申し入れ

 2月28日から3月13日まで、自衛隊関山演習場で、6回目の日米共同訓練が行われます。関山での日米共同訓練反対、米軍実弾射撃場化阻止上越共闘会議(略称「日米共同訓練反対上越共闘会議」)が13日開かれ、対応が協議されました。
 19日、共闘会議の嶋田五郎議長、阿部正義事務局長が、自衛隊や関係市村を訪問し、申し入れを行いました。これには、杉本敏宏上越市議、霜鳥栄之新井市議、望月幸雄妙高村議が同行しました。

自衛隊への抗議の申し入れ
織立信明妙高村長への申し入れ

自衛隊高田駐屯地
 最初の自衛隊高田駐屯地では、「来る2月28日から3月13日まで予定している関山演習場、自衛隊高田駐屯地での『日米共同訓練』は中止すること」との申入書を手渡し、訓練に抗議しました。
 この中で、装備火器のうち迫撃砲は使わないということ、9日には高田公園などを見学すること、新発田市でホームビジットすることなどがわかりました。
 「上越周辺での自衛隊の訓練について、自治体職員が住民からの問い合わせに答えられないという事態があり、問題だ」との指摘に、自衛隊側は「高田駐屯地で把握し、自治体に伝えるようにした」と言明。

新井市では
 新井市では、大塚久郎市長と面談し、「一、関山演習場、自衛隊高田駐屯地での『日米共同訓練』に反対の意思を表明していただきたいこと 二、防衛庁など関係当局に『日米共同訓練』中止を要請すること」を申し入れ、懇談しました。

中郷村にも
 中郷村にも同様の申し入れを行い、佐藤有一助役と懇談しました。

妙高村では
 妙高村の織立信明村長にも同様の申し入れを行いました。特に、前回の演習で、3市村の申し入れが防衛庁に届いていなかったことを話し、自衛隊高田駐屯地だけでなく、防衛庁にも直接申し入れることの重要性を強調しました。
 また、前回訓練では、輸送車両の事故が起きたり、米兵が民間の入浴施設に出入りした問題などの指摘に、村長は、「住民に迷惑がかからないようにと願っている。」と述べました。

上越市では収入役と
 最後に訪問した上越市では、不在の市長に代わって伊藤保収入役に申入書を手渡しました。
 懇談で、自衛隊側が「自衛隊の訓練は自治体に知らせる」といっていることを報告し、今後の対応を求めました。

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要介護認定者の障害者控除

 右の新聞記事は、要介護認定者の障害者控除について報じた2月19日付けの『しんぶん赤旗』です。上越市などの取り組みを報じています。
 これを見たいくつかの党議員団から問い合わせがきました。

2月19日付『しんぶん赤旗』

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