上越民報

2001年6月3日 bP84

目次
■5・19 日本共産党大演説会に全県から3800人 参院選での必勝を誓う
■六月議会の日程決まる
■議会活性化第二次中間答申取りまとめ中


5・19 日本共産党大演説会に
全県から3800人
参院選での必勝を誓う

講演する市田書記局長

 五月十九日に新潟市体育館で開かれた「5・19日本共産党大演説会」は、県内各地から三八〇〇人の支持者などが集まり、参院選での日本共産党の躍進をちかう一大イベントとなりました。上越市からも大型バスで参加したのをはじめ、自家用車などでも多数が参加しました。
 演説会は、五十嵐完二県議の司会で進められ、最初に小日向昭一県委員長が主催者を代表して挨拶。続いて、来賓の村山正司・元県農協中央会会長は、くわはら加代子候補と同郷ということもあるがと前置きして、「日本経済が市場原理や競争原理だけを柱としてきた結果、食糧政策は無きに等しくなった。食糧確保は国政のもっとも重要な柱。農業県としての新潟県の誇りと責任をまっとうしてもらいたい。」と強調しました。また、来賓として大橋義治・小国町長が挨拶(助役が代読)しました。そして、くわはら加代子参院選挙区予定候補と井上さとし比例候補が決意表明。
 最後に登壇した市田忠義書記局長は、この間の国会論戦から小泉内閣の特徴と性格を解明し、国民に痛みを押し付ける小泉流「改革」と自民党・公明党の連立政権の悪政を告発し、これに対置する日本共産党の「日本改革」の道筋と「緊急経済提言」を明らかにしました。そして、自民党の悪政の推進勢力の中心に踊り出て、反共謀略のかぎりをつくしている公明党・創価学会の悪行を、「単に日本共産党に対する攻撃ではなく、日本の民主主義と国民に浴びせ掛けられたものだ」と糾弾しました。
 そして全党員、後援会員、支持者の奮闘で、「日本共産党」と書いた票が1千万を超えれば、比例9候補の議席を確保することができること、それがまたくわはら加代子候補の当選にもつながることを訴え、演説を締めくくりました。

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6月議会日程
6月5日(火) 本会議 提案、質疑
6日(水) 厚生常任委員会 (樋口議員)
7日(木) 建設企業常任委員会  
8日(金) 文教経済常任委員会  
9日(土) 休会  
10日(日) 休会  
11日(月) 総務常任委員会 (杉本議員)
12日(火) 本会議 一般諮問
13日(水) 本会議 一般質問
14日(木) 休会  
15日(金) 本会議 討論、採決
ぜひ、傍聴においで下さい。
本会議・委員会とも、何の手続きも不要です。
自由に傍聴できます。

六月議会の日程決まる

 上越市議会六月定例会は、六月五日に招集され、十一日間の会期で開かれることが、五月二八日の議会運営委員会で決まりました。
 六月議会には、平成十三年度一般会計補正予算など7議案、5件の専決処分についての承認案件、人事案件が3件、請願5件と陳情1件が上程される予定です。また、契約案件3件が、成約次第上程される予定です。
 初日五日の本会議では、市長が議案の提案説明を行った後、提案についての疑義を質す質疑が行われます。日本共産党議員団を代表して樋口良子議員が登壇します。平成十三年度一般会計補正予算に関連して、@「花壇コンクール」の入賞賞金分を「花いっぱい大会」実行委員会に交付することについて、Aコミュニティケア事業について、B鍋ヶ浦の産廃処理施設とエコタウン構想について、C大町小学校の改築についての四点について、市長の考えを質します。

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議会活性化第二次中間答申
取りまとめ中

 議長の諮問に基づき設置された「活性化委員会」は、毎月一回の検討会を持って、議会のあり方、活性化について協議してきました。
 このたび「直ちに実施・着手できる事項、優先して取り扱う事項」四七項目について取りまとめ、「第二次中間答申」として、議長に答申する予定です。
 引き続き、残りの事項についても協議を進めていくことになります。

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