上越民報

1998年2月1日 bX2


上越市主催の
介護保険パネルディスカッションに行ってみませんか


 2000年から導入される「介護保険制度」。その中身は、知られていません。上越市の主催で、パネルディスカッションが開かれます。厚生省大臣官房審議官の基調講演もあります。「知る」上で、ちょうどよい機会です。行ってみませんか。

と き 2月14日(土) 午後1時10分〜3時30分
ところ 上越文化会館大ホール
入場無料です。


オリンピックの聖火がやってきた

 いよいよ長野オリンピックの月です。
 滑降コースのスタート地点をめぐっては、「自然保護」との関連で、やきもきさせられました。暖冬ということで心配された雪も、オリンピックを歓迎するかのように、寒波が押し寄せてきています。

 一月二十二日、オリンピックの聖火が上越市内を高田公園から金谷山まで走り抜けました。
 十二時二十分から高田公園内の特設会場で、出発式。聖火が点火され、かつて直江津捕虜収容所にいたというアメリカ人のルイズ・ザンペリーニさんが、聖火を高々と掲げて走り出すと、集まった市民は、いっせいに声援を送ります。
 聖火は、司令部通りの南出張所などで次々にリレーされ、本町通から仲町1丁目、寺町1丁目を経て、金谷山へ。沿道の雁木は、たくさんの市民で埋め尽くされ、それぞれに声援を送っていました。
 聖火リレーを見に来ていたお年寄りは、「もう、見られんかも知んないもんね。」と、言っておられました。

坂口謹一郎博士顕彰展開会式に参加して

市議 杉本敏宏

 坂口博士は、私の住む東本町5丁目で生まれました。そんな関係で、展示会が開かれたら、ぜひいってみようと思っていました。
 二四日は、激しい雪が降る日でしたが、たくさんの方々が、開会式に出席されました。
 「酒博士」と言われていますが、現在のバイオ・テクノロジーに繋がる基礎研究には、実に頭が下がります。
 それ以上に、書、美術に対する造詣の深さにも、感心させられました。大先輩をみならわなければ。