日本共産党上越市議会議員杉本敏宏
市政レポート
2005年5月1日 bW0

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☆ 議長会の要望に、上越市議会で不採択の請願が・・・


議長会の要望に、上越市議会で

不採択の請願が・・・


 議会が閉会中、毎月21日頃に「月例議員懇談会」が開かれます。その間に起きたことの報告や議員のフランクな意見交換が主な目的です。4月21日の午後に行われました。

議長会の報告に??

 4月8日に開かれた県市議会議長会総会と14日の北信越議長会総会の報告がされました。各県市議会議長会提出議案というのがあってその中に、「第6号 自然災害被災者に対する住宅再建支援制度の確立について(新潟県)」というのが眼にとまりました。3月議会では、「被災者生活再建支援法の改善等に関する意見書の提出を求める請願」(上越地区労連、上越民商、新婦人、上越生健会などで組織する「上越災対連」が提出。樋口良子議員と私が紹介者)が不採択になっていました。

高田公園のソメイヨシノ(4月16日)
不採択の請願と同趣旨

 私はすかさず手を上げていました。「6号議案は、3月議会で当議会が不採択にした請願と同趣旨のものだが、議長はこれに賛成したのですか。そうすると議会の『総意』と違った意思表示をしたことになります。」

議長はおどろいた

 議長はたいへんおどろいた様子でした。まさか議会で不採択になったものと同じ趣旨の議案が出るなどとは思ってもいなかったのでしょう。3月議会の紹介者の説明の時、「この請願の趣旨は、県知事や山古志村長が国に要望したものと同じです。」と話しておいたのですが。

調査し説明する

 議長は、「双方の内容を調べて見る。結果は報告する。」といいました。「もちろん表現などは違っていると思いますが、趣旨が同じだということが肝腎なことです。」と、だめ押ししておきました。

議長らに申し入れ

 議長を困らせることが目的ではありません。市民がいろんな会派を通じて出してくる請願や陳情が、「誰が出したか」にかかわりなく真剣に議論されるようになることが大切なことです。そこで、日本共産党議員団として、議長と議会運営委員長に申し入れをしました。(裏面参照)


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