32.歩行者用信号機

高土町1丁目の丁字路、念願の歩行者用信号機が付きました【2002/08/25】

 城北中学校から上越大橋に至る県道の高土町1丁目丁字路(新潟日報販売の所)に歩行者用の押ボタン式信号機が新設されました。まだ「工事中」の看板が付いていますが、近々使えるようになります。

住民の要望

 この通りは車の通りが多く、付近の住民の方から「横断に苦労する」という声が出ていました。

 この付近に住んでおられた故澤田正治さん(脳梗塞で半身不随になったが、?95?年秋に南葉山登山に挑戦した人)が、杉本敏宏議員に、「障害を持つと向かい側に渡るのが大変なんだよ。信号が上越大通りのとことゆきつばきの向こうにしかないから余計なんだ。真ん中にあると助かるんだけどね。」と話していました。

障害者施設もある

 またこの通りの北には、身体障害者福祉ホーム「つばきの家」や授産施設の「つばき工房」「さくら工房」があります。

 ここに住んでいたり通ってくる障害者の方からも、「信号が遠くて困ります。」との声が寄せられていました。

 車椅子の人からは、「わたり終わらないうちに信号が変わってしまう」との声も。

要望して六年目に

 こうした声を、杉本議員はその都度、市の総合防災課にある交通安全係に伝え、改善を求めてきました。最初にお願いしてから六年が経ち、澤田正治さんは亡くなってしまいましたが、ようやく実現することになりました。