木浦正幸上越市長

上越市2006年度予算に対する要望書

2005年12月28日
日本共産党議員団
団長 杉本敏宏

 貴職におかれましては、市長に再任され、再び市政を担当されることになりました。折りしも2006年度(平成18年度)の予算編成の時期であります。日本共産党議員団として、市民の皆さんから上越市政に対する要求・要望を聴取し、取りまとめました。ぜひともお取り上げいただき、実現されますようお願いいたします。
 なお、2006年1月31日までに、文書にてご回答いただければ幸いです。

― 記 ―

1. 合併協定書と新市建設計画を、住民の声をよく聞き真摯に実行すること。
2. 旧上越市にも地域自治区、地域協議会を設置し、住民の声を行政に反映する仕組みをつくること。
3. 旧上越市の区域と上越市全体とが混同されやすい部門もあるので、行政組織上、旧上越市の区域に責任をもって対応できる体制を構築すること。
4. 分庁舎については、旧町村庁舎も活用するなど、庁舎や配置のあり方を全体的に見直すなかで検討すること。
5. コミュニティプラザの整備については、関係区民の声を十分反映させ、文字通り、まちづくりの拠点施設となるようにしてください。
6. 新幹線新駅周辺整備は、過大な計画であるから適正な規模にするよう再検討すること。
7. 並行在来線の存続・維持に、主体的、主導的に取り組むこと。
8. 高齢者が気軽に集まれて、入浴や食事ができ、自由に過ごせるような施設、例えば、直江津にある「いこいの家」のような施設を高田にも作ってください。
9. 春日山荘は老朽化がはげしいので、全体を見直し、早期に改修してください。
10. 小規模の風呂つきの老人憩いの家のような施設を、身近なところにたくさんつくってください。
11. 免許証更新のために、柿崎区、吉川区から上越警察署まで月に1回マイクロバスを運行してください。
12. 小学校入学前までの幼児医療費を通院分も無料にしてください。
13. 柿崎病院を、頸北地域の中心的な病院として整備拡充し存続させるよう、県に求めること。
14. さいがた病院の指定入院医療機関の開設は、住民の不安を解消してからにするよう、さいがた病院に要請してください。また、大潟区・頸城区以外でも住民説明会を開催するよう働きかけてください。
15. 一般会計より国保会計へ繰り入れるなどして国保税を引き下げてください。その際、低所得者に負担をしわ寄せしないように定額部分を引き下げてください。
国保に傷病手当、休業補償を導入してください。そのための試算をしてください。
17. 国民健康保険税の滞納者に対して、安易に資格証を発行しないでください。
18. 介護保険料の見直しにあたっては、安易に値上げしないこと。特に、低所得者層の負担が重くならないように配慮してください。
19. 介護保険料・介護保険利用料の減免制度を、いっそう充実してください。
20. 介護認定を受けたが介護保険を利用していない人について、定期的な訪問など、置かれている状況を行政が責任を持って把握し、対処してください。
21. 自立と認定された人がどのような状況にあるか把握し、必要なサービスを提供するように、充実を図っていただきたい。
22. ふれあいランチサービスを、家族と同居していても日中は一人になるなど、希望する高齢者にも対象を広げてください。
23. 介護手当を少なくとも元の金額に戻していただきたい。
24. 介護をしている家族、とりわけ老老介護の世帯について、介護者の健康管理の対策をとっていただきたい。
25. 特別養護老人ホームの入所待機者が1000名以上おります。特養ホームを増設し、待機者をなくしてください。
26. 障害者自立支援法により負担が重くなる人に対し、市独自の補助制度をつくってください。
27. 新潟市、長岡市にならい、リフト付き低床バスを導入してください。また市内のバリアフリー化の増進を図り、高齢者、障害者の交通権の向上を求めます。
28. 福祉施設の災害対策を把握し、高齢者、障害者を火災などから守るよう、防火と安全管理の指導と助言を行ってください。
29. 敬老会は参加者が主人公です。プログラムの内容を充実させ、楽しくゆっくりと交流できる催しとなるよう、時間延長も含め検討してください。
30. 「福祉タクシー」利用助成券を現行の26枚から48枚(月2回の外出分)に増やし、障害者の社会参加の希望に応えてください。
31. 吉川区のコミュニティプラザ整備にあっては、第四銀行のATMを土日、祝祭日も利用できるように関係機関にも働きかけてください。
32. 茶屋ヶ原地内に建設予定の県の産廃処理場は中止し、あの素晴らしい自然を残してください。
33. し尿汲み取り料の衛生券購入場所を増やして下さい。また支払いは衛生券方式だけでなく、口座引き落し方式も検討して下さい。
34. 外から企業を呼んでくるのではなく、起業支援など地場の産業振興に力を入れてください。
35. 上越市独自の無担保・無保証人の融資制度を創設してください。
36. 市職員が直接、市内の中小零細業者を訪問し、営業や生活の実態を聞き取り調査し、施策に生かしてください。業者婦人や女性事業主の生活実態の調査をしてください。
37. 市道除雪の体制、 歩道除雪を充実強化してください。
38. 保育園や福祉施設周辺の除雪状況を把握し、職員の出勤や災害時に支障なく避難できるように、早めに除雪を実施してください。
39. 総合庁舎東本町線の北城町1−2丁目(北堀〜小菅石油)に、堀の水を利用した流雪溝を設置できないか。
40. 東本町3丁目から東本町5丁目までの旧県道の側溝は、昭和30年代の築造で、痛みが激しいので改修してください。その際、関川の水を利用した流雪溝を整備できないか。
41. 南本町小学校から上越大通りまでの南本町3丁目の側溝を整備してください。
42. 春日山町1丁目15−34、熊木幸助様宅前の側溝
43. 春日山町1丁目10―28、荻原信夫様宅左側の用水路の拡幅
44. 上越大通りから稲田橋までの大通り(北城町3〜4丁目)の南側側溝の排水が悪く、すぐ溢れるので直してください。
45. 国道253の福田地内三ツ屋バス停付近は水が溜まり、直江津東中学校の通学路で生徒が大変歩きにくく困っています。改善してください。
46. 雁木内の段差を少なくしていただきたい。
47. 北城町の旧ナルスからお堀までの間の歩道の拡幅と道路に向かっての傾斜の解消。
48. 直江津東中学校の通学路になっている県道田屋戸野目線の東中島団地の入り口で右折する地点まで、歩道を早急に整備してほしい。
49. かなやの里から黒田小学校までの間、歩道がない部分があります。通学路でもあり、障害者も利用しますので、整備してください。
50. 中通町の信越線(南高田駅北側)の踏み切りの幅を、道路の幅にそろえてください。
51. 山麓線の学びが丘団地入り口は、横断者や農作業等にとってとても危険です。信号機を設置してください。
52. 吉川区原之町の物産館付近の十字路、有線農協付近の三叉路、JAえちご上越旭野支店前の三叉路に信号機を設置するよう働きかけてください。
53. 国道8号線と山麓線との交差点について、歩行者の安全を確保するために、地下道か歩道橋を設置してください。
54. 吉川区代石から伯母ヶ沢間の街灯を増設してください。
55. 春日〜中門前2丁目間(通称長池線)の街灯を増設してください。
56. 北方まで進んだ国道405号線の拡幅工事を、牧区まで延伸して引き続き拡幅整備するよう、国県に働きかけること。宮口地内の急カーブを早急に改良してほしい。
57. 県道田島高尾線の改良工事の継続と促進を。
58. 柳島〜信濃坂線の改良工事を早急にしていただきたい。主要道路としては、道幅が狭く、カーブが多く危険箇所が多いので、特に雪道の安全確保を願いたい。
59. 市道の草刈は、早め早めに行い、年2回実施すること。
60. 市道高沢入線の崩落現場をはじめ、市道関係の災害復旧を急いでください。また、中越大震災の影響などによる市道の陥没については、連絡があったときには即応できるようにしてください。
61. 吉川区から市役所本庁までのアクセス道路の整備をしてください。
62. 吉川区尾神地内の報尽碑につながる市道尾神北線整備は、観光開発のカナメの位置をしめているので早期に終わるよう努めてください。>
63. 牧区内で発生した地すべりなどにたいして、万全の対策を講じること。
64. 大潟区、柿崎区の海岸侵食に対し、国県に対策を講じるように働きかけること。
65. 県道大潟高柳線上川谷地内の災害復旧工事は、来年の冬までに確実に終了させるよう県に働きかけてください。
66. 2級河川吉川、平等寺川、大出口川の河床掘削(現在計画中の箇所のほか、下中条地内、道之下地内、土尻地内から要望が上がっている)、草木除去を強化するよう働きかけてください。
67. 2級河川吉川の三ケ字地内の堤防嵩上げを働きかけてください。
68. 下水道工事費は高すぎるので引き下げてほしい。また低所得者には、補助制度を充実するなど配慮していただきたい。
69. 学童保育を全市域で充実させてください。
70. 安全安心の観点から、学校、保育園などの公共施設の修理、改造、補修を引き続き行い、その発注は、地元の業者にしてください。
71. 女性映画祭は続けてほしい。
72. 吉川区のJAえちご上越川谷店の存続を働きかけてください。
以上

トップ 議会活動トップ 本会議議事録 採択した意見書等
議会構成 政務調査費 活性化委員会 上越市議会HP