2007年12月定例議会
総括質疑通告
 
2007年11月20日提出
2007年11月28日実施

1.議案第246号 平成19年度上越市一般会計補正予算(第6号)
(1) 3款1項5目 後期高齢者医療制度準備事業において、「被保険者証の発送業務について、当初広域連合が行う予定であったが、各市町村が行うこととなった」とあるが、各市町村が行うこととなった理由は何か
(2) 10款5項3目 直江津図書館・社会教育館整備事業について
「直江津地区まちづくり戦略プラン」では3案あったが、その検討経過と「ホテルの一部用途転換による整備」に至った経緯を明らかにされたい。
「直江津地区まちづくり戦略プラン」では、社会教育館について、「自動車に頼ることができない市民への対応」をあげているが、他方、中核的公共施設は「商業・住宅とこれに必要な立体駐車場の導入を想定する」ともしていた。レインボーセンターでも駐車場の手狭さがいわれているが、必要なスペースを確保できるのか。
(3) 債務負担行為の補正(上越地域福祉総合拠点整備事業)について
「当初予算との主な変更点」として6点あげられているが、それぞれの変更に伴う必要経費を明らかにされたい。
「当初予算との主な変更点」として、「C 学校から福祉施設・集会場等への用途変更に伴い・・・」があげられているが、これは初めから分かっていたことではないのか。
2.議案第247号 平成19年度上越市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
(1) 1款1項1目 特定健診等データ管理用端末機器等整備経費について、「当初、新潟県国民健康保険団体連合会が各市町村に整備する予定であったが、補助事業に切り替えた」とされているが、なぜ補助事業に切り替わったのか、経緯を聞きたい。
3.議案第257号 上越市立保育園通園バス運行分担金徴収条例の制定について
(1) 子育て世代から分担金を徴収することは、子育て支援に逆行していないか。
(2) 「合併協議に基づいて策定した新制度案であり、妥当と思う又はやむを得ない」というアンケートの設問は、恣意的・誘導的ではなかったか。
4.議案第266号 上越市第5次総合計画基本構想の改定について
(1) 「新市建設計画でかかげた将来都市像を」という声が強く出されている中で、この都市像にこだわった理由は何か。今、将来都市像を変える理由は何か。
(2) 「都市内分権」という用語が使われているが、住民主権の立場からすれば、おかしいのではないか。
5.議案第271号指定管理者の指定について(上越文化会館)及び議案第274号 指定管理者の指定について(上越市立オールシーズンプール)
(1) いずれも市外の業者を指定するとしているが、市内業者育成の方針と矛盾しないか。
(2) 文化会館については、最初の指定にあたって、特に「文化の殿堂、発信基地としての機能」を民間で果たせるかと指摘したが、その点での評価はどうか。