朝鮮民主主義人民共和国の
ロケット発射に抗議する決議


 朝鮮民主主義人民共和国は、去る8月31日、事前通告なしにロケットの発射を行い、我が国の上空を通過して太平洋三陸沖に着弾させ、また、その一部が日本海に落下した。
 人工衛星の打ち上げと発表しているが、多くの船舶や航空機の運航している地域への発射は、大惨事の発生が十分予想される極めて危険な行為である。
 上越市は、日本海沿岸都市として、環日本海諸国との友好交流を積極的に推進しており、今回の行為は到底容認することはできない。
 政府は、再びこのような事態が起こることがないよう、朝鮮民主主義人民共和国に抗議をするとともに、一層の外交努力により対話を促進されるよう強く要望する。

 上記決議する。

 平成10年9月24日

上越市議会

この決議に関しては、議会開会冒頭での採択を要求しました。修正協議の都度、抗議の意味が後退しましたが、賛成しました。